人は産まれた時、お母さんのお腹の中で丸くなりやすいように背中も丸まった状態で産まれます。お腹の中から出てきた赤ちゃんもしばらく肩も内肩になっていて猫背の状態です。赤ちゃんは全身を使ってバタバタと手足を動かし、筋肉運動をしています。筋肉がしだいについてきて、立てるようになり、背中の筋肉もついてきます。それでも4.5歳くらいまでは猫背です。背中の筋肉や内臓が発達してきて、内肩が治り猫背ではなくなるのです。ですので、猫背は生まれつきではないのです。親子で猫背だったりすることは、骨格が似ていたり、クセが似ていたりで同じ猫背になってしまう可能性が高いといえます。